男性の自信回復のためにED治療は専門クリニックへ

ED(勃起不全)

EDとは、「勃起機能の低下」を意味する英語Erectile Disfunctionの略です。

専門的には「性交時に十分な勃起が得られない、又は十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」とされています。
勃起が起こらないケースや硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態は、いずれもEDとなります

こんな症状も
勃起障害となり治療の対象となります。

  • 勃起しても十分に硬くならない
  • 勃起しても持続時間がとても短い
  • いつもではないけどたまに勃起しない
  • 性欲は十分あるのに勃起しない

『挿入してもやわらかくなってしまう』、『勃起するが不安になる』など本人が勃起に満足できない場合もED治療の対象となります

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なぜEDになるのでしょうか?

性的な興奮は神経を介してペニスに伝わります。
するとペニスにある陰茎海綿体の動脈は大きく拡がり、陰茎海綿体に十分に血液を送ることができます。
これがいわゆる「勃起」といわれる状態です。
もし、神経と血管のどちらかが、または両方が正常に働かなくなると、結果として陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まず、『十分な勃起が得られない=ED』が起こりやすくなります。

神経と血管が正常に働くことによって「勃起」する

勃起不全(ED)には大きく分けて3つの原因があります

■器質性ED

動脈硬化(血管が硬くなる症状)や神経に問題がある場合

■心因性ED

精神的なストレスがある場合

■混合型ED

血管や神経、精神的なストレスの問題が混合している場合

年代別に見ると日本人男性の40代の5人に1人、50代の2.5人に1人、60代の1.7人に1人が勃起機能の低下を感じた事があると報告があります。
20代でも機能低下を感じて当院を受診されたケースが多くあり、EDは誰にでも起こり得る症状だと思います。
またデリケートな問題で相談しづらいと考えている方が多いですが、当院では患者さんの生活をより良くしようという心構えで治療に臨んでいますので、1人で悩まずに当院を受信していただきたいと思います。

EDの症状グラフ

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よくある質問

飲み始めると薬なしでは勃起しなくなりますか?
心因性のEDの場合は、何度か薬の助けを借りて自信を取り戻せば、ED治療薬がいらなくなることがあります。
器質性EDの場合は、薬によって症状が悪化するようなことはありません。
1人では勃起するのに女性の前だとダメになってしまいます。
興奮すればするほど勃起すると考えがちですが、極度の興奮状態では勃起は起こりにくくなります。
また、極度に緊張する時も勃起は起こりにくくなります。
リラックスをすることが必要ですが、なかなか難しいので、事前にED治療薬を服用しておけば改善できると思います。
ED治療薬を飲むとずっと勃起してますか?
治療薬は性的な刺激があると陰茎に血液を送る血管が広がり、たくさんの血液が海綿体の中に流れ込んで、勃起が起こります。
逆に性的刺激がなければ勃起はしません。

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